足摺海底館が素晴らし過ぎて、勝手にグッズまで作った話

もう2年くらい前のことなのだが、高知県にある足摺海底館という、海中展望施設に行ってきた。その容貌たるや、印象的という言葉では到底表現しきれないくらいすばらしい建物なので、再訪まで待てず勝手にミニチュアを作って部屋に飾ってしまった、というのが…

ソーキソバ

暑くて仕方がないので、私が大好きな沖縄のソーキソバたちの画像を掲示する。 少しでも暑さを愉楽に変換する試みである。 先々月沖縄に行ったときは、毎日ソーキソバ屋に通っていたなあ。

中国で大ブームのザリガニ料理、麻辣小龍蝦(マーラー・シャオロンシア)はハマる味だった

中国で今、ザリガニ料理が熱いらしい。 ザリガニを食べること自体は、別に驚くことではない。欧米にもザリガニ料理はあるし、そもそも自他共に認める「なんでも食べる」中国人民のことだから、ザリガニを食材として利用しようとするのはごく自然なことだ。 …

漫画描いた

「トマト」というお題で1ページ漫画を描いた。 twitter.com

手軽に鯛の活け造りができる皿を作った

豪勢な魚の活け造りが食べたい、しかし魚を美しく捌く技術もなければ、店で食べる金もない。ということで、上に載せるものさえ用意すれば手軽に活け造りを楽しむことができる機械を作った。 活け造りは見た目が大事 味も見た目も豪勢な活け造りは、贅沢な魚…

サメが釣れないから、代わりにナマコを拾って食べた話

北海道に行ったといいつつ、沖縄の話で恐縮である。 川でサメを釣る プレコを捕りに沖縄まで行って、見事その目的を達成した。 やるべきことはやったわけだから、もう帰ってしまってもよかったのだが、せっかくここまできてわずか3日で帰るのはもったいない…

北海道に行ってました

2週間ほど北海道をぶらついてきた。 道中で出会った素敵なものたちを読者にも見てもらいたいのだが、さすがに2週間分ともなると全てを書き出すのは大変なので、気の向いたところをちょくちょくとピックアップして記事にしていきたいと思う。 ▲これは小樽で見…

とにかく大きなグミが食べたくて、自分で作ってみた

グミが好きだ。 甘いくせに、妙な弾力があって、口にした者の顎を疲れさせるあの迂遠な感じが好きだ。 スナック菓子などは、歯にまとわりつくタイプのものはあまり好まないのだけれど、グミであればそのネチネチとした粘着質な食感をも愛してしまえるほどだ…

ベストショット「交尾するハンミョウ」

ハンミョウという虫は、こちらが近づくと飛んで少し離れたところに逃げる、また近づくと逃げるの繰り返しで、なかなか捕まえたり観察したりできないのだが、さすがに交尾中は飛翔することができないようだ。 沖縄で川のほとりを散歩していたとき、一心不乱に…

プレコことマダラロリカリアを捕るために沖縄まで行ってきた

沖縄の河川では、人の手で放流された南米原産のプレコことマダラロリカリアという熱帯魚がうじゃうじゃ生息している。しかも、こいつらは鎧のような防御力の高い鱗にかまけて、敵がきてもちっとも逃げようとしないから、手掴みで簡単に捕獲できる。そんな心…

食べた後はとりあえず骨をとる

カミツキガメの骨を回収した。 骨を煮て、余分な肉や脂を洗い流す作業は、流し台でやると長時間中腰になることを強いられるため、大変に面倒である。やりたくないことを先延ばしにすることに定評のある私だが、放っておくと腐ったり虫が湧いたりする今回のよ…

3日粘った末に印旛沼でカミツキガメを捕まえて、食べた話

読者はカミツキガメというカメを知っているだろうか? 主に北アメリカを原産とするこのカメは、モンスターのような雄雄しい外見のおかげでペットとして人気を博したが、現在では特定外来生物に指定されて販売はおろか無許可の飼育さえも禁止されている。 他…

印旛沼のカミツキガメ、無事捕獲成功

「千葉の印旛沼にはカミツキガメという、たいそう大きくてかっこいいカメが繁殖している」という話を聞いてはるばるやってきた。 魚の切り身なんかを餌にすれば案外すぐに釣れる、みたいな体験談もあったのだが、現実はそう甘くなかった!場所を変え餌を変え…

採ってきたタケノコとクレソンでスープを作った

野外で採ってきたタケノコとクレソンが両方手元にあるので、前に蜂インザヘッド氏から存在を聞かされたタイ料理「鶏肉とタケノコのスープ」を作ってみた。レモングラスの爽やかな香りを活かした、非常にさっぱりとした味付けで、新鮮なタケノコの味を十分に…

竪穴式住居のそばでタケノコを掘る

京都府南部にある山城郷土資料館というところで、タケノコ掘りが体験できるという話が舞い込んできた。しかも、体験学習とかそういうのではない。繁殖力の強い竹林によって、このままでは施設が飲み込まれてしまう、それをなんとかするために、タケノコを掘…

上海で一風変わったペット市場やポスター美術館を愛でる

上海滞在2日目である。2泊3日の旅程とはいうものの、最終日は昼の便で出国するため、実質この日が最終日なのである。 茶市場を見て回り、買い物をするという最大の目的は達成してしまったので、この日は気楽に市内を散策することができる。同行者は他に用が…

上海の茶市場と激辛四川料理

「上海の茶市場などに行ってみようと思うんだけど、一緒にどうかね」 知人のそんなお誘いをもらったのは、4月も半ばを過ぎた頃である。職を辞して約2週間、せっかく時間があるのだから久しぶりに外国なぞに行ってみようかしらと思っていた折も折、二つ返事で…

上海のスーパーマーケットのスッポンとウシガエル

国内でも国外でも、旅先ではできるだけスーパーマーケットを覗いてみることにしている。 そこで売られている食品の中には、普段自分たちが目にしないものが紛れ込んでいることが多々あり、現地の食文化が垣間見えて面白いからだ。 店の内装や雰囲気がどこで…

アミガサタケを食べる

以前「生えた生えた」と喜んだアミガサタケを食べてみた。 食べてみたというと、まるで初めて食べたような言い方だが、ここ数年は毎年のように口にしているので、これといった新鮮さはない。 kaiteiclub.hatenablog.com 急に外食する予定が入ったりしたため…

マダニに噛まれました

昨夜のことである。自室でネットサーフィンをしていると、なんだか腰のあたりがムズムズと痒い。 服の上から掻いていてもなかなか収まらないので、「暖かくなってきたから虫にでも刺されたのかな」とズボンをめくって肌の様子を確認すると、掻いたところがぼ…

イノシシの掘った穴

有害駆除の罠を設置するために、久々に山に入った。 あっちこっち鹿の足跡だらけなのは一月前の猟期中と変わらないのだが、目を引いたのは、以前はなかったイノシシの痕跡がやたらと増えていることだ。 下の写真のように、ユンボでも使ったのかと思うほど地…

アミガサタケが生えてきた

毎年桜の咲くころになると生えてくるアミガサタケというキノコが、今年も無事ニョキニョキと出てきた。 アミガサタケは別段珍しいキノコではなく、街中の公園の隅などに生えているところを見かけることもある。 味が良く、ヨーロッパでは食品として普通に売…

前庭の桜が咲いた

アパートの前庭の桜が咲いた。 去年に比べて枝の数が減ってしまって少しさびしいけれど、それでもこんなゴツゴツしてかぴかぴに乾いた木から、優しい色の花が枝がしなるほどに出てくるのだから不思議である。

有害鳥獣駆除

有害鳥獣駆除の従事者証が発行された。 有害鳥獣駆除とは、田畑や山林に被害をもたらす鳥獣に限って、猟期外のシーズンでも駆除のための猟を許可する制度のことだ。 私の住んでいる地域では、シカ、イノシシ、ニホンザルが有害鳥獣(害獣)に指定されている…

偶像バードウォッチングのススメ

偶像バードウォッチングという遊びを思いついたので、やってみた。 偶像バードウォッチングとは 街中で普通に見られる鳥といえば、カラス、スズメ、ハト、ムクドリなんかであろうか。他にも、最近では逃げ出したオウムやインコが野生化したものが都市の空で…

仕事を辞めました

3月末で退職した。 きっちり2年勤めた職場ではあったのだけれど、特に未練みたいなものは感じなかった。 それというのも、会社に行くのが苦痛だったからである。 職場の人間関係は良好であったし、待遇も同業他社に比べればかなりホワイトな部類に入っていた…

石垣島(夜の部追加編)

ヤエヤママルバネクワガタ探索行には書ききれなかった、石垣島の夜の生き物を紹介する。 熱帯の夜は本当に生き物の密度が高くて、そこかしこの闇の中をウゾウゾゴソゴソとなにかしら這い回っている。しかし、ここに出てくるカエルなどは生息場所を把握してい…

牛と牛骨

石垣島の北部には広大な牛の放牧地が広がっていて、大きくて真っ黒な牛たちが敷地内のそこかしこを闊歩していた。 海岸に出て海水浴をしている牛たちもいた。 周りには人が誰もいない。牛舎や牧場を囲むフェンスも、視界のはるか外にあった。牛たちだけが、…

貝殻の使い道

石垣島の食堂で見つけた、灰皿代わりに使われていたシャコガイの殻。 ちょっと大きい貝殻なんてここでは珍しくないから、我々からするともったいないなと思うような使い方も許されてしまう。 そういえば、オセアニアの島々では、細かく砕いた貝殻の破片に穴…

南の島でクワガタムシを探す(ヤエヤママルバネクワガタ)

10月も終盤に差し掛かった頃、今年は昆虫採集をしていないことに思い至った。 なんとしても、今からでも虫たちと戯れたい衝動が抑えがたくなってきたので、思い切って、まだ暖かさののこっていそうな石垣島に生き物観察に行くことにした。そこにしかいない生…